昨年度 大学Vもし受験生からのご意見
会場受験では試験監督の対応がよく、緊張感ある雰囲気の中で集中して模試に取り組む事ができました。
今の学力がどの程度であるかが詳しく成績表に書かれていたのと、問題内容も実際の入試によく似ていました。
模試の判定結果がモチベになり、合格に繋がるきっかけとなったので、受験して良かったと思います。
受験期は緊張やプレッシャーで精神的に不安定でしたが、近大Vもしは自己分析にもなり自信に繋がりました。
大学の判定や自分の学力がどの程度であるのかが詳しく結果に書いていたので、それを参考にして今後の受験勉強をどのように進めていけば良いのかを考えることができ、合格につながるきっかけになったので模試を受けて良かったと思います。
近大対策、非常によかったです。講師の先生の言葉に励まされ頑張ることができたと思います。
第1志望の近大、建築合格嬉しく思います。
ありがとうごさいました。
受験勉強始めたのが部活引退後の3年の8月だったため、関大対策しかできず、近大、甲南はぶっつけ本番だった。
関大と近大は問題が全然違い、対策の必要性を感じた。近大公募で願書の申し込み方がよく分からずスタンダードで出願。-2点届かず、高得点採用方式を付けておけば良かった。出願方法はもう少し調べておく必要があった。その後併願で近大を受け続けるが、同じく-2点と届かなかった。甲南大学も受けたが、こちらは関西大学の対策でそのまま対応できた。第一志望は関大のメインキャンパスだったので関西大学に無事合格できたので良かった。
模試の結果は的確でした。その結果を上手く活かせずに後悔しています。でもやるだけのことはやりきりました。
受験期、緊張やプレッシャーで精神的に不安定でしたが、近大V模試受けて、自信に繋がりました。自己分析にもなったので受けて良かったです。ありがとうございました。
昨年度 近大Vもし会場テスト時の受験生アンケート
- アンケート実施日:2023年9月3日(日)<近大Vもし実施日>
- 対象者:近大Vもし会場受験生
- 有効回答者数:430人
- 主な内容:志望大学、受験方法、大学選びについて
2023-2021年度 大学Vもし受験生における調査内容
- 対象者:2023~2021年度入試を受験した大学Vもし受験生
- 内容:近畿大学の学部学科ごとの他大学の合格状況・進学先大学